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森のサーカス小屋

児童文学作家 戸森しるこのブログです。

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市川朔久子さんのお祝い

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先日、小学館児童出版文化賞の贈呈式に出席しました。
市川朔久子さんが受賞されたので、お祝いに行ってきました。
市川さんは、同じ講談社児童文学新人賞の先輩で、私の四年前にデビューされているのです。
『小やぎのかんむり』はいろいろな人がいろいろなところで「いい!」と言っているのをよく耳にしました。私もブログで書いてました。
『小やぎのかんむり』

そうそう、ちょうど読んでいる最中に四つ葉のクローバーを見つけたんですよね~。やっぱりいいことありましたね! やったぁ。
もちろん良い本なのですが、私はちょっと受けとめきれない部分があって、途中で読むのが苦しくなったりもしました。そういう物語はとても印象に残ります。十年くらい経ったら、もう一度読んでみたい、そう思っています。

ところで、贈呈式のお祝いスピーチがひこ・田中さんだったのですが、ひこさんが壇上で市川さんのことだけでなく、私の名前を出して下さったのです!
というのも、講談社児童文学新人賞の選考委員の任期は五年なのですが、朽木祥さん、千葉幹夫さん、はやみねかおるさん、ひこ・田中さん、令丈ヒロ子さんの五名が選考委員だった五年間の中で、初年度に受賞されたのが市川さん、最後の年に受賞したのが戸森だったのです。その間の三年は新人賞が該当作なしだったので、ひこさんはそのことについて「大変ご迷惑をおかけしました(笑)」とも仰っていました。たぶん、よく分かりませんが、新人賞が出ないと、翌年の応募数が減るとか、そういうことなんでしょうか。違うかな。
応募された作品だけではなく、その後により良い作品を書き続けることができるかどうか、将来性?も含めて審査したのだということで、「ふたりのその後の活躍を見れば分かるとおり…」と仰っていて、「はわわわわわ」とドッキリしました。横にいた編集者さんに「褒められた! ひこさんに褒められた!」とうるさく声をかけてしまいました。台無し。

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今回は「小やぎのメリークリスマス」をイメージして、赤いワンピースを着てふわふわバッグを持っていきました。このふわふわバッグ、超お気に入り! 触り心地が最高なのです。市川さんが「小やぎイメージバッグとてもお似合いで可愛かったです」とメッセージを下さって、嬉しかった。ちょうど持つところが耳みたいに見えるので、佐藤真紀子さんに「顔を描きたい」と言われましたが、丁重にお断りしました(笑)。

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会場に向かう前に担当編集者さんと打ち合わせをしたのですが、ラテアートをお願いできるということだったので、私はパンダで、編集者さんはヒツジをお願いしました。ヤギはメニューにはなかったのですが、お願いしたらなんとかなったかもしれないなぁ。頼んでみればよかった。


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