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森のサーカス小屋

児童文学作家 戸森しるこのブログです。

「理科準備室のヴィーナス」ダ・ヴィンチニュースに載る

新刊「理科準備室のヴィーナス」がダ・ヴィンチニュースに載りました!
すごーい。うれしいですね、こういうの。

複雑に好きと嫌いの矢印がいきかう中学生の教室の人間模様…児童文学の新進作家が描く、自分だけの特別を見つける物語『理科準備室のヴィーナス』

記事を書いて下さった立花ももさんというライターさん、私の物語をよく読みこんで下さっています。

戸森しるこ氏は子供相手に手加減しない。子供だからわからないんじゃないか、こんなことを教えるのはまだ早いんじゃないか。大人の勝手な忖度は作品から排除されている。

という紹介文が、私の作風を的確にとらえているというか、私はそういう物語を書いていきたいと思っているので、うれしかったです。ありがとうございました。

生意気な子どもだったのか、私は大人に子ども扱いされるのが嫌いな子どもでした。「まだ子どもだから」と馬鹿にされた(わけではもちろんないのでしょうが)記憶がしっかり残っています。それだから、子どもを子ども扱いするのが苦手な大人になったのだと思います。
ノッポさんが、「子どもを侮るような大人にはなりたくもない」と言って、複数形の「子ども」という言葉をあえて使わず、敬意をこめて「小さい人」と呼んでいるというのが、私はすごく好きです。

ノッポさんを覚えてますか?「小さい人」を尊重する

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