森のサーカス小屋

戸森しるこの児童文学日記/講談社児童文学新人賞・児童文芸新人賞・産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞作『ぼくたちのリアル』、二作目『十一月のマーブル』発売中!!

産経児童出版文化賞 贈賞式

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6月9日に産経児童出版文化賞の贈賞式に出席しました。
明治記念館にはじめて行きました。事前にうかがっていたとおりセキュリティが厳しく、これまでに出席したどの授賞式よりも緊張感がありました。

事前にリハーサルというものもあって、担当編集者さんとふたりで壇上に上がり、壇上に座っていらっしゃる紀子さまにそろって一礼したりとか、動き方を教えて頂きました。私は慣れていないので、失敗しないかなと、大変緊張しました。
でもそのあと、小説家の吉野万理子さんがかけつけてくださいまして、今回は知らない人たちばかりの会場だったので、久々にお会いできてちょっと緊張が解けました。

そして式が始まり……。

「『ぼくたちのリアル』は、小学5年生の男の子の深まる友情を、こまやかに、いきいきと描いた物語です。3人の男の子、リアルとアスカとサジがかわす言葉や、それぞれの行動、そして繊細な心の動きが、読み手をひきつけます」

紀子さまのお言葉、とても感動しました。紀子さまが私のキャラクターの名前を呼んでくださっているという、なんだかすごい状況にクラクラしました。

そして、贈賞式のあとに受賞者は別室へ移動し、紀子さまと記念撮影させて頂き、さらに広間のようなところで、紀子さまとお話しさせて頂くお時間もありました。紀子さまが順番に受賞者の前に来てくださったのですが、私の前に来てくださった時に、「息子が5年生なので…」と仰っていて、そうか、悠仁さまは5年生なのか、と、そこで気がつきました。
あと、紀子さまが去り際に、「あら、それはレンコン……?」と、私のペンダントを指さしてくださいまして、嬉しかったです!! レンコンのペンダント、お気に入りなのです!!! これ、大事にしよう。

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そして、審査員の方々も同時にいらっしゃって、お話しできました。でもフジテレビの審査員の方がご欠席だったので残念でしたが……。
そのあと、「千疋屋」で担当編集者さんとパフェなどを頂きました。
私はフルーツサンドが苦手なのですが、美味しそうに担当編集者さんが召し上がっているのを見て、幸せな気もちになりました。

「戸森さんのおかげで、こんなところにまで連れて来てもらえて嬉しいです」

と言われて、私はその日一番の衝撃を受けました。
なぜなら、たくさんの応募原稿の中から私を見つけてくださったのは、その担当編集者さんだからです。
だから本当は逆で、私が連れて来てもらったんです。と、思いました。
そして今後もがんばろうーと思ったのでした。

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