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森のサーカス小屋

児童文学作家 戸森しるこのブログです。

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児童文芸新人賞 贈呈式

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5月19日に日本児童文芸家協会の贈呈式・懇親会に出席しました。

スピーチでもお話ししたのですが、「ぼくたちのリアル」の製作期間の中で、私がもっとも感動した瞬間は、「表紙を見た時」でした。
はじめて自分の本が本屋さんに並んでいるところを具体的にイメージできたのはその時で、これはきっと素敵な「ぼくたちのリアル」になるに違いない!と、確信した瞬間だったと思います。
そんなふうに、はじめは私ひとりで始めた小さな空想に、多くの方が寄り添って下さって、それが一冊の本になり、日本のいろいろなところで多くの方に手にとって頂けるようになり、さらにこのような賞を頂くこともできました。

ですので、今回の受賞は私ひとりのものではなく、「ぼくたちのリアル」の製作に携わってくださった多くの方々と一緒に受賞させて頂くものと、心から感じております。
たくさんのアドバイスを下さった、講談社児童文学新人賞の選考委員の先生方や、選考に関わって下さったすべての皆様、過去受賞者の先輩方、励まし合って同じ時期を過ごした同時受賞の小俣麦穂さんとみなと菫さん、担当編集者のFさんをはじめとする講談社児童図書の皆様、校閲をご担当下さった方々、装丁をご担当下さった坂川事務所の方々……(他にもたくさん)。

とりわけ、一生に一度のデビュー作に、震えるほど素敵な絵をつけて下さった佐藤真紀子さんに、感謝をお伝えしたいと思います。

本当にありがとうございます!!!!

児童文芸「新人賞」ですので、このあと三冊目、四冊目と発表していけるよう、精いっぱい努力してまいります。今後もどうぞよろしくお願い致します。

と、スピーチでしゃべったことをほぼそのまんま書きましたが、本当にそう思っております。

そのあとの懇親会では本当に多くの方からお声かけ頂いて、まるでリアルのようなクラスの人気者にでもなったみたいで嬉しかったです。
はじめてお会いした作家さんや、多くの出版社の方々、いつもお世話になっている講談社の皆様。
あと、「十一月のマーブル」の装丁をご担当下さった、城所潤さんにお会いできてよかったです。「サヴァランの思い出」の時に佐藤真紀子さんに絵を依頼して下さったのも実は城所さんなんです。この数か月、いろいろな人から城所さんのお話を聞いていて、どんな方なのかなぁとずーっと思ってたんですよねー。二次会では、その城所さんや佐藤真紀子さんの近くに座らせて頂いて、いろいろおしゃべりできて楽しかったです。私も佐藤さんや城所さんみたいな、かっこいい大人になりたいな(無理だな)!

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