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森のサーカス小屋

児童文学作家 戸森しるこのブログです。

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戸森しるこ、森絵都さんにお会いする。

先日、陣崎草子さんと講談社児童図書編集部の皆様のご厚意で、森絵都さんとお会いすることができました。

私は森さんのご本をきっかけに、20歳の時に児童文学を志し、講談社児童文学新人賞を目指すことになりました。
デビュー作「ぼくたちのリアル」が刊行された時に、ドキドキしながら森さんに本をお贈りしたところ、その後、心のこもったお手紙をくださいました。「ぼくたちのリアル」を読んでくださったそうで、非常に励みになるご感想を頂きまして、本当にうれしかったです。
なんだかあまりにもすごい出来事だったので、その時はブログに書けなかったですが、実はそんなことがありました。

そして、先日、森絵都さん(文)と陣崎草子さん(絵)の「オムライスのたまご」の打ち上げに、森さんの担当編集者さんからお誘い頂きました。

…これだけは書いておきますが、私はべつに打ち上げに乱入しようと思って行ったわけではなく、その数日前に陣崎さんの個展におじゃました時に、「この日に森さんが来られますよ」と陣崎さんに教えて頂いて、「森さんに会えますか? 来てもいいですか!?」と陣崎さんにうかがって、OKを頂いたので、そのあと念のため担当編集者を通じて部長に確認をとったうえで(強調)、私は行ったのです。

そしたら、私の担当編集さんも来られることになり、ななななんと打ち上げにもまぜてもらえることに!
わぁ、ずうずうしい~。ので黙っておこうかと思ったんですが、陣崎さんがせっかくTwitterで紹介してくださったので、黙っているのをやめることにしました。

なんだかここ数か月、陣崎さんにお会いする機会がたまたま多く、これはなにかありそうだなぁと思っていたら、こんなことに。
陣崎さん…!! 本当にありがとうございます。このご恩は一生忘れません(笑)

しかし、
森絵都さんのおとなりの席で、フランス料!? ですって!?

なんだこの状況。夢?

たとえば授賞式のスピーチの軽く三倍くらいは緊張したのですが、とにかくみなさんのお話がすごく勉強になって、頷きながら聞き入ってしまいました。私も視野を広くして、いろいろなアンテナをたててゆかなくてはと思いました。

森さんのご本「つきのふね」の文庫にサインを頂きました。
しかし、講談社の本の打ち上げなんだから、講談社の本を持っていくべきだったよな。しまった。でもあの本に特に思い入れがあるので…(「ぼくたちのリアル」出版記念特別企画③「戸森しるこは、ひらがなと甘いお菓子を求めていた。」)。

さらに帰りの電車では、今後の執筆活動についてアドバイスを頂き、感激でした。森絵都さんはとてもお優しい方で、緊張していた私にもいろいろと話しかけてくださって、知的で素敵な方でした。特に執筆に関する取材のお話しは、徹底ぶりに改めて衝撃を受けました。

やっぱり森絵都さんはすごかった。
こんなに早くお会いできるなんて思ってもみませんでした。これが十一月の奇跡か。
ここが人生のピークにならぬようがんばらなくては。と、気合を入れます。

せめてものお礼に、このタマゴを…。
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Comment

point

あこがれの作家さんにお会いできてよかったですねえ!
そういうときって、作家になってよかったって思いますよね(^▽^)

2016/11/30 (Wed) 10:14 | 山本悦子 #3f3cBPAo | URL | 編集 | 返信

point Re: タイトルなし

山本さん、コメントありがとうございます!
そうなんですよー、もう一生分の誕生日プレゼントを頂いてしまった気がします。デビューできてよかったです!

2016/11/30 (Wed) 22:35 | 戸森しるこ #yBii/ViI | URL | 編集 | 返信

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