森のサーカス小屋

児童文学作家 戸森しるこのブログです。

児文協創立70周年記念公開研究会「~児童文学のいま、そしてここから~」

日本児童文学者協会の創立70周年記念公開研究会「~児童文学のいま、そしてここから~」に参加しました。

都内在住ですが、はじめて中野で降りました。
これがあの有名な「中野サンプラザ」かぁ! みたいな。

まず、受付をされていた濱野京子さんにお声をかけて頂き、心拍数が急上昇しました。
お会いしたことない作家さんが、私の名前を知ってくださっている…(どきどきどき)。

まずは私も時々行く「クレヨンハウス」の設立者でいらっしゃる、落合恵子さんの記念講演。
落合さんのオーラがすごい。かっこいいです。
反戦についてのお話しの時に、バーバラ・クーニーの「ルピナスさん」を紹介されていました。私、「ルピナスさん」大好きなので、うれしかったです。

ルピナスさん

ふだん児童文学をあまり読まない人たちから、「児童文学って、どういう人を対象にしているの? 子ども?」という質問をたまに受けますが、今日、落合さんのお話しの中で、「子どもの本とは、子どもから始まって年齢制限のないもの」というのがあって、印象に残りました。今度から、聞かれたらそう言おう。

あと、創作する上で、「自分の痛みから目をそらさない」ことが大切、というのは、すごく身に覚えがありました。勉強になりました。

そしてその後、三つの分科会に分かれました。
A 「子どもたちの‘いま‘を見つめて」
   石井英行・福田隆浩・村中李衣・吉野万理子・(司会)北村夕香
B 「私たちは児童文学に何を加えるのか」
   いとうみく・樫崎茜・川島えつこ・斉藤倫・(司会)くぼひでき
C 「70周年記念出版・〈文学のピースウォーク〉をめぐって」
   今関信子・中村真里子・成實朋子・(司会)西山利佳

私は「A」に参加しました。

先日、協会に推薦してくださった吉野万理子さんと、講談社児童文学新人賞の大先輩でいらっしゃる福田隆浩さんに、はじめましてのご挨拶ができてよかったです。

吉野さんに「最近、ブログあまり更新されていませんね」とお声をかけて頂いたので、さっそく更新することにしました(笑) 懇親会では、いろいろな方に紹介してくださったりもして、大変お世話になりました。とっても素敵な方です!!

福田さんは、なんでも東京にいらっしゃるのが五年ぶりだとかで、ご自身で「レアキャラ」と仰っていました。もうなかなかお会いできないかもしれないので、お会いできてよかった~。
福田さんの御本が好きで、私はほとんど読んでいるのですが、私が一番好きな「ブルーとオレンジ」を、ご自身も「お気に入り」だというお話しを聞くことができてうれしかったです。

その後、懇親会の立食パーティーに参加しました。

お会いしたいと思っていた、赤羽じゅんこさん、いとうみくさん、佐藤まどかさん、ほかにも初めてお会いした方が何人もいて、お話しできてうれしかったです。

それはいいんですが、ツイッターにものせましたとおり、最後に何人か指名されて「ご挨拶を…」という展開になり、「一番若い人!」ということで、なぜか私にマイクが!! 聞いてない!!
突然すぎて気の利いたことが言えず、心残りです。

でも、前に出たおかげで、そのあとに話しかけてくださった方がいたので、よかった!!!

それと、35歳以下の入会割引制度が、どうやら最近始まったばかりだったみたいで、私が初の適用者なのだということを知りました。そうだったのかー。ラッキーでしたねー。
35歳以下のみなさま、チャンスですよ!!

IMG_1197.jpg IMG_1194.jpg
スポンサーサイト

Comment

Post Comment

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント