北海道旅行2017冬 函館編

二月の半ばに北海道に行ってきました。葉状腫瘍でお世話になったNさんが札幌にお住まいなので、お会いしたい!とずっと思っていました。ちょうど私が術後二年、Nさんが術後三年ということで、記念旅行です。そして以前から「さっぽろ雪まつり」を見たいなぁと思っていたので、ますますちょうどいい。二月九日、大宮駅から私の旅はスタートしました。北海道新幹線、乗り心地は抜群です。「えっ、飛行機じゃないの?」と、いろいろ...

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さよなら「ブックハウス神保町」

神保町にある「ブックハウス神保町」は、私がはじめて知った「児童書専門の本屋さん」です。学生のころから度々足を運んできました。店内中央に赤いソファがあり、大きなクマのぬいぐるみが座っています。はじめてお店に入った時、すごく心がときめいたのを覚えてる。そのブックハウス神保町が、明日で閉店します。去年の夏、小俣麦穂さんと一緒に、ブックハウス神保町を訪れました(「書店めぐり」)。麦穂さんのデビュー作「さっ...

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学校図書館速報版 掲載

昨日、講談社にて「全国学校図書館協議会(SLA)」の取材を受けました。「学校図書館速報版」という、選定図書の情報を載せる新聞のような雑誌のようなものに、インタビューを載せてくださるとのこと。インタビュアーは葦原かもさんです!!!!かもさんは、第54回講談社児童文学新人賞(私の二年前)でデビューされている童話作家さんで、SLAにお勤めをされているのです。いつもお世話になっております。「かもさん」「しるこさん...

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ついに術後2年経過

久々に触れますが、現在私は良性葉状腫瘍(摘出時5センチ)の術後フォロー中です。最近、「葉状腫瘍になってしまった!」という方からよくメッセージを頂いています。さんなちゃんのブログのコメント欄から私を知ってくださった方が何人かいて、とてもびっくりしました。あと、新しく知り合った方が、「家族が葉状腫瘍だったので、たまたまあなたのブログを読んでいました」とお声をかけてくださったり。一番驚いたのが、やはり葉...

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「十一月のマーブル」製作秘話 最終回 あとがきのかわりに

「十一月のマーブル」製作秘話も今回が最終回となります。お付き合い頂きましてありがとうございました。「十一月のマーブル」というタイトルは、マーブリングアートのマーブルであり、また、登場人物たちの複雑な心の模様を表しています。私がこの物語の中で一番表現したかったのは、波楽、レン、凪、航太郎、この4人の心の動きなのかなと思います。ある時、赤羽のエクセルシオールカフェ(今はもうない)で、物語の終盤、波楽が...

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