2015年 まとめ

2015年(平成27年)3.31 第56回講談社児童文学新人賞 応募締切6.25 最終候補の5作品にノミネート8.19 新人賞受賞確定9.10 ブログ開設9.15 授賞式今年は本当にいろいろなことがありました。多くの人との出会い、そして、別れ…。生きているってことは、あたりまえのことなんかじゃない。それを痛感した一年でもありました。まだ気もちの整理がついていないところもありますが、もうすこし未...

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代々木parabola

 お気に入りのカフェ、代々木parabola(パラボラ)。素敵な双子のおにいさんが営む、「小さな路地のカフェ&バル」です。店内BGMがとてもわたし好み(ジェイソン・ムラーズとか、DEPAPEPEとか)。 ランチタイムによく行きますが、夜はカウンターで原稿チェックです。ありがたいことに、平日24時まで営業。さすがにそんなに遅くまではいませんが。ここでの作業はいつもたいへんはかどります。新人賞応募の最終チェックをここでし...

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「岸辺のヤービ」梨木香歩

梨木香歩さんの新刊長編ファンタジー「岸辺のヤービ」(福音館書店)を読みました。ハリネズミのような小さな生き物のヤービと、人間である「わたし」との静かな交流物語。本の帯に、「物語を愛するすべてのひとに贈る、驚きと喜びに満ちたファンタジー、マッドガイド・ウォーターシリーズ開幕」とあってかっこいいのですが、何冊ぐらいまで出るのでしょう。本棚にスペースを…確保しておこう…。ところで、表紙をめくったところに、...

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chiyo 「Party Party」

私の友人の友人、イラストレーター「chiyo」さんの展示会に遊びにいってきました。学生時代にchiyoさんのイラストを見せてもらい、子どもの絵がすごくかわいくていいなと思っていました。今回ご本人にお会いできることになり、感激でした。ご本人も作品と同じでかわいらしく、まるで絵本から飛び出してきたような方でした。子どもの表情がかわいらしく、あたたかみのある色づかいで、とても素敵です。 西武池袋本店で開催中ですの...

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YEAR END PARTY LIVE 2015

年末恒例のライブにいってきました。渋谷Bunkamuraオーチャードホールです。そのアーティスト名は…… 大橋トリオ物語を書くために必要なもののひとつに「音楽」があります。私は無音で書けないたちなので、BGMは必須。私のBGMは洋楽が多いですが、日本人アーティストで一番使うのが、大橋さんの音楽です。大橋トリオ、有名ですよね?えっ、ご存じない……?  そんなばかなっ。そんなあなたのために、1分で分かる解説。大橋トリオは...

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出版までの道のり 5 目標は五月

「ぼくたちのリアル」第三稿で悩んだ章題にOKが出ました。よかった!!今回はじめて出版時期の具体的なお話をうかがいました。「五月頃出版を目指したい」とのことです。物語は四月から八月の設定なので、そのぐらいに出せたらいいねっていうお話は前からあったのですが。今まであまりちゃんと考えたことがなかったけれど、やっぱり夏の本は夏に、冬の本は冬に出した方がいいですよね! 季節は大切。そして、次の原稿(第四稿)を...

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「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」超平和バスターズ

超平和バスターズ原作「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(集英社)を読みました。この長いタイトルには見覚えがあって知っていたのですが、今、深夜にアニメを再放送していて、はじめて見ました。子どもが出ていたのでなんとなく見始めたら、すごくおもしろかったので、思わず漫画を購入。原作漫画かと思ったらそうではなくて、アニメをもとにした漫画でした(三巻で完結)。アニメ版も漫画版も、どちらともすばらしい...

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舞台「ツインズ」

お高いので映画ほど気軽に行けませんが、時々舞台(演劇)を見ます。今回は、長塚圭史さん演出の舞台「ツインズ」を見にいってきました。渋谷パルコ劇場です。 出演:古田新太、多部未華子、りょう、石橋けい、葉山奨之、中山祐一朗、吉田鋼太郎豪華キャスト。美しい海辺の大きな家に集まった親戚7人(ハルキ・イラ・タクト・ユキ・トム・ローラ・リュウゾウ)の、「残酷でユーモラスな寓話」。古田新太さんといえば、劇団☆新感線...

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YA! アンソロジー 「秘密」

YA!アンソロジー「秘密」(講談社)を読みました。ふだんアンソロジーはあまり読まないのですが、講談社児童文学新人賞の作家さんが集まっているアンソロジーなので、読んでみました。いつか私もこういうものを書かせてもらえるようになるのかしら。うっそー、まじ? ってかんじですね(笑)←笑ってる場合じゃない。ところで、小林深雪さんの短編が収録されているのですが、私が小中学生のときに、講談社X文庫のティーンズハ...

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「ひみつの校庭」吉野万理子

吉野万理子さんの「ひみつの校庭」(学研プラス)を読みました。葉太たちの小学校では、入学した時に決められる「自分の木」の観察をするという課題があります。昔は植物園だったという校庭は自然があふれ、とくにフェンスのむこう側はめずらしい植物だらけ。観察ノートを書き終えた生徒には、フェンスのむこう側に行く権利が与えられるのですが、そこで葉太はふしぎな人たちと出会うことになります。「ひみつ」で「校庭」で「吉野...

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