「気持ちが言葉にならない時に」

『ぼくたちのリアル』は、三人の男の子の友情+α(プラスアルファ)を描いた物語です。主人公である飛鳥井渡が、幼馴染の秋山璃在(リアル)に対して感じている劣等感。クラスの人気者であるリアルが抱えている「もうひとりの自分」と、死に対する恐怖。そんなリアルに恋する少年、転校生の川上サジ。三人が教室で出会ったことにより、それぞれに影響を与え合ってゆきます。子どもの頃、私には人に言えない気持ちがいくつもありました...

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「子どもの本棚」掲載

「子どもの本棚」3月号で、「理科準備室のヴィーナス」を紹介してくださっています。最近、「理科準備室のヴィーナス」についてちょっとしたことをTwitterでつぶやいてみたところ、何人かのフォロワーさんがメッセージをくださったのですが、その中に、「あまりにステキな話なので、読み終わるのがもったいなくて、わざとゆっくり読んだ」「思春期の自分が救われるような思いだった」と仰ってくださった方がいて、なんだか私のほう...

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「子どもと読書」 掲載

「子どもと読書」という雑誌で『理科準備室のヴィーナス』を紹介してくださっています。佐藤真紀子さんの表紙です。なんだか得した気分。魚のクッションがかわいいです。クッションといえば、前に佐藤さんとクッションの話をしていて、「うちにはくまのクッションがあって、名前はチョコミントっていうんです」って言ったら、「チョコミント??どんなの??」って聞いてくださったので、「チョコミント色のしましまです」とお答え...

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短編童話「トムの家出」

今さらですが、あけましておめでとうございます。大掃除を終えてすっきり☆ 気分爽快な戸森しるこです。でもこの数日、肩こりがひどくて。背中が痛くて、三日ほど前にマッサージに行ったら、その場では気持ちよかったのですが、もまれすぎたのか、翌朝悪化してしまいました。肩こりって、冷やすのか温めるのか、迷いますよね。炎症を起こしている時(急性のもの)は冷やす方がいいそうです。私は、たぶん慢性なので、温めます。お風呂...

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東京新聞「東京エンタメ堂書店」

12月18日の東京新聞で、小林深雪さんが「ひとりぼっちの教室」について記事を書いてくださいました。いじめについての物語を三点紹介されているうちの、一冊です。一緒に載っている『ワンダー』もよい作品です。今年アメリカで映画化されたようですが、日本では未公開でしょうか。映像化したらいいなぁと思っていたので、絶対観たいです。しかもジュリア・ロバーツが主演。そっちも好き。重松清さんの『十字架』は読んだことがない...

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