「シリーズおしごとのおはなし」予告

 年明け二月に四冊目の単行本が刊行されます。タイトルは『レインボールームのエマ』。講談社の「シリーズおしごとのおはなし」の中の一冊となっております。デビューする前から「童話を書きたい、童話を書きたい」としつこく言っていたら、執筆依頼を頂きました。小学校低学年~中学年くらいを対象に、人気のおしごとについて知ってもらおう!という企画で、今回第二弾です。今月から二月に渡り、合計十冊刊行されます。巻末に「...

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ホワイト・レイブンズ2017

2017年の国際推薦児童図書目録「ホワイト・レイブンズ」に『ぼくたちのリアル』が選ばれました。ところで、「ホワイト・レイブンズ」って……?世界中の子どもの本がそろっている「ミュンヘン国際児童図書館」というところがあります。アジア、欧米、中東など、世界中の児童文学研究者や編集者が集う、児童文学の研究の場です。私の担当編集者さんも、今まさにそこに。その図書館が、毎年素晴らしい本を世界中に伝えるという目的で、...

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講談社児童文学・絵本新人賞 授賞式2017

講談社児童文学新人賞と、絵本新人賞の授賞式に出席しました。あれから二年経ったのかぁと、同期の麦穂さんとしみじみ語りました。今年の児童文学新人賞は、新人賞一作品と、佳作が三作品も入選ということで、豊作の年のようです。いっきに知り合いの作家さんがたくさん増えて楽しいです。受賞作の刊行が待ち遠しいですね。選考結果はこちらです。⇒ 講談社児童文学新人賞 選考結果・報告立食パーティ―の会場には、このように、過...

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新刊「理科準備室のヴィーナス」

三冊目の単行本が刊行されます。『理科準備室のヴィーナス』(講談社)この本の帯に、当然のように「ラブストーリー」という言葉が飾られた時、私はとても嬉しかった。大切な誰かに、花を添えてこっそり贈りたい。これは、私にとってそういう特別な恋の物語です。~あらすじ~私たちの学年の理科の先生は、洋風の印象的な顔立ちをしている。そして、結婚していないのに、子どもがいるっていうウワサ。私はその先生の真似をして髪を...

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埼玉県学校図書館研究大会「ファンタジーとリアルのあいだ」

7月28日に越谷市北部市民会館で開催された「学校図書館研究大会」にて、はじめての講演を行いました。私は埼玉県出身なのですが、埼玉新聞に掲載して頂いたことがきっかけで、このような依頼を頂きました。誠に光栄です。 演題は「ファンタジーとリアルのあいだ」としました。「ぼくたちのリアル」をどのように生み出したか、どんな想いをこめているのか、先生方からどんなふうに生徒さんに手渡してほしいか、学校図書館の思い出...

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