「シリーズおしごとのおはなし」予告

 年明け二月に四冊目の単行本が刊行されます。タイトルは『レインボールームのエマ』。講談社の「シリーズおしごとのおはなし」の中の一冊となっております。デビューする前から「童話を書きたい、童話を書きたい」としつこく言っていたら、執筆依頼を頂きました。小学校低学年~中学年くらいを対象に、人気のおしごとについて知ってもらおう!という企画で、今回第二弾です。今月から二月に渡り、合計十冊刊行されます。巻末に「...

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市川朔久子さんのお祝い

先日、小学館児童出版文化賞の贈呈式に出席しました。市川朔久子さんが受賞されたので、お祝いに行ってきました。市川さんは、同じ講談社児童文学新人賞の先輩で、私の四年前にデビューされているのです。『小やぎのかんむり』はいろいろな人がいろいろなところで「いい!」と言っているのをよく耳にしました。私もブログで書いてました。⇒『小やぎのかんむり』そうそう、ちょうど読んでいる最中に四つ葉のクローバーを見つけたん...

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あとがきのかわりに

白いバラの蕾には、白いバラの花とは別の花言葉があります。「恋をするには若すぎる」「少女時代」一部分ではひどく個人的で、ある意味ではラブストーリーというよりラブレターかもしれないし、あるいは「処理しきれない爆弾」かもしれません。そんなちょっと「危険な」この物語を書くチャンスをくださった講談社児童図書編集部の皆様に、御礼申し上げます。ありがとうございました。この物語は私のヴィーナスに。愛をこめて。  ...

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戸森しるこフェアについて

 こちらは、戸森しるこ作品を応援してくださっているどこかの書店さんで開催中の「戸森しるこフェア」用のポップ。写真は池袋の東京旭屋書店さんです。いつもお世話になってます。今回はひこ・田中さんが帯にメッセージをくださいました。ひこさんは、私が講談社で新人賞を受賞した時の選考委員の先生なので、作品を読んでいただくのは、なんだかちょっと緊張します。同時期に、『ぼくたちのリアル』のほうも課題図書の帯から新し...

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装丁について

『理科準備室のヴィーナス』のカバーを外すと、こんな模様が隠れています。秘められた場所に、マーガレットが。人見先生の白衣と同じ、というわけです。『十一月のマーブル』で装丁をご担当くださった城所潤さんが、今回もこんな素敵な魔法をかけてくださいました。それと、『理科準備室のヴィーナス』という題字ですが、これも作品の雰囲気とマッチしていて、とってもいいですよね。まるで瞳が書いたみたいです。これは城所さんの...

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